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クルマ遍歴など。

 

僕がラテンのベイシックカーに興味を持ったのは、父の弟、つまり叔父さんの影響なのではないかと思う。彼は若くからのシトロエン党で30年近くもシトロエンばかり乗り継いでいて、(今は、な、なんとシトロエンイエローのボディにホワイトのルーフのDSのオーナーだ!渋い!カッコ良すぎる!)
初めて乗せてもらったGSの他とは違う乗り心地や独創的なデザイン、そして10年以上も大事に直し直し乗ってるクルマに対する姿勢...大人になったらこんなカーライフを楽しみたいなって感じていた。
彼は何かというと「akiちゃん、行こっか?」とドライブに誘ってくれた。叔父さんの部屋には当時のクルマ好きのバイブル「カーグラ」(カーグラフィック)が全巻揃っていて、当然僕はむさぼるように読んだ。小学生のくせにクルマ観はすでに「スズキさん」(カーグラの名編集長)のコピー状態(笑)
友達がスーパーカーに夢中な頃、僕だけはフィアットやシトロエン、ルノーに心奪われていたのだった。

そんな僕が高校の時、ファミレスで必死で働いてためたバイト代で初めて買ったクルマはフラッグシップカーにDeTomasoを持つDAIHATSU シャレードだった。もちろん虎の子75万円ではDeTomaso Turboは買えなかったけど、当時DeTomasoに供給されていた3気筒1000ccエンジンを載せたシャレードは何となく僕をイタリアンな気分にさせた。当時は空前の「ハイソカー」ブーム。何がハイソなのかはともかく、白いマークツーやプレリュードに乗ってるだけで確かにモテた(笑)。「どうして中古ででもマークツー買わなかったの?」友達には笑われたけど、僕はこの小さなダイハツが好きで好きでたまらなかった。

そんな時、2つ年下の彼女ができた。彼女は僕と僕のダイハツを気に入ってくれた。ふたりは休日のたび、このクルマでいろんな場所にドライブした。そして卒業。故郷に戻った僕と大学生の彼女はいわゆる遠距離恋愛の関係になった。卒業前にはもう夫婦みたいな暮らしをしてたから、金曜になると単身赴任の旦那みたいに深夜の国道を走って彼女に会いに行く日々が続いた。峠道を含む百数十kmの距離は、グロス60psのダイハツでどんなに急いでも2時間は必要だった。そんな時、学生時代にスペインで乗ったFIAT UNO Turboが思い出された。「あいつなら1時間は短縮できる...かも」...それは本当だった。時効だから白状するけど、UNO Turboは時速180kmでどこまでも巡行できるタフなエンジンを持っていたからダイハツの1/3の時間しか要しなかった!「国道1号線エキスプレス」僕達は冗談半分でUnoをそう呼んでいた。

(つづく)

 

 

 

 

My Car's History

 

振り返ってみれば、これまで乗ってきたクルマ達は、見事に小型の下駄クルマかor質実剛健なトランスポーターのどちらかに大別されます。「高級車はリアシートに乗れる立場の人達のもの。」「スポーツカーは老後の愉しみ。」って考えに基づいたクルマ選びの結果かな...。

 

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DAIHATSU Charade TS

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FIAT UNO Turbo i.e.

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VOLVO 740 GL

90-94

VOLVO 850 GL

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Renault 5 Baccara

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LR Discovery ES

98-01

Casita 16 Spirit Deluxe

00-04

FIAT PUNTO ELX Cabrio

01-
LR Discovery2 XS-Plus

02-05

Dodge RAM 1500 VAN

04-
SUBARU Outback3.0R

05-

 

 

 

 

Other Cars


DAIHATSU Charade 1986

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