上手く波を捕えたMaakunのテイクオフ
体重移動でちょっとだけターン Maakunは本物のサーファーと同じぐらい沖に出て一発目から波乗り。前回のボディボード以来、『How
BB Do』なるボディボードの本を読んで研究してた甲斐あって、15年モノの発泡スチロール製“BANANA
BEAT”でも楽々波に乗ってスイスイ...しかも、テイクオフ直後に体重移動で方向を変えてフェイスを斜めに滑ってくるじゃないか!もちろんとてもパワーがあって形の崩れない乗り易い波が連続して打ち寄せてることもあるけど、Maakunよりさらに上のレベルのKoukunと並んでサーフするふたりの小学生は、まるでモノホンのサーファーのよう。カヌーなんかやってたって絶対にモテないから、マジでこいつらをサーファーに育てようかな?(自分のDNAを数多くの女性に受け継いでいただく...自分の果たせなかった夢を息子に託すイケナイPapaである...笑)。 もちろん一旦ロングライドすると再び沖に戻るのはかなりの苦行なんだけど、これまでのようにボードのノーズを持ち上げて上から波を越えるのではなく、イルカのように波の下を潜ってスイスイと(これをドルフィンスル−と呼ぶのだそうだ)...普段の川河童訓練がこんな場所で効いてきたようだ。 お兄ちゃんたちには楽しい波でも、Azu&Moeはさすがにこの波には恐れをなして狭い砂浜でビーチコーミングだろうな、と振り返ると...なんとボードに乗ってる!彼女たちも静かにでも確実に進化しているみたい。ただ、これだけ波が大きいと彼女たちのいるポイントではすでに沖でブレイクしたシュワシュワスープばかりでツマラナイのか、すぐに“波越えジャンプ遊び”に切り替えてたけど...。
この波を捨てるとは、ナントも贅沢な波乗り 波打ち際からズームで狙うと、コンパクトデジカメの3倍ズームじゃどうしたって波の迫力が感じられない平凡な写真になるので、防水ハウジングに入れたOLYMPUS
C-40Zを手にテイクオフポイントのすぐそばまで寄るんだけど、乗ってると楽しい波も、定位置に留まってまともに受けるとトンデモないパワー。頭上から受けると体を海底に押し付けられて膝がガクッとなるほどである。そこで波を受ける瞬間にピョン!と飛び上がって体を横向きにして波をやり過ごすんだけど、これが今日のような不規則な波の場合はかなり大変なのだ。縄跳びだって回転に規則性があるから飛べるけど、あれが早くなったり遅くなったり、時にはふたつ続けてやってきたりすると対応し切れないわけで、タイミングを逸すると波に飲まれて水中側転3連発!これを繰り返してると、乾燥剤を忘れた防水ハウジングはすぐに曇って使い物にならない。で、あの滝沢クンがプールに落ちるCMを信じて日常生活防水のμ-20DIGITALでの撮影に切り替える。
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