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[Part.1 Osaka-Yakushima] [Part.2 Shirataniunsuikyo] [Part.4 Tujunkyo&Takachiho]

 

 

August.2004 part.3

 

 

 

8月3-9日 屋久島&九州ツアー 

 

 


まるでクルマのCMのような光景

4日目 屋久島の海と川を遊ぶ

今日も種子島から昇る太陽を眺めながら朝を迎える。屋久島に民宿は数あれど、これほど美しいオーシャンビューのロケーションはあまりないのかも...と感動の瞬間なのである。昨日は山だったので今日は海。ekワゴンのカーゴルームにシュノーケリングセットを積込んで8:30宿を出発。

出発はしたものの、遊び場が未定である。たった一日しかない屋久島の海を楽しむ時間。これをいかに楽しいものにするか...遊び場選びはかなり重要なのである。まずは安房に程近い春田浜へ。宿から5分、魅力的な磯がはるか彼方まで続いている海岸はとてもいい感じだけれども、残念ながら50mほどの人工浜を除いてビーチがない。海の色や透明度も一昨日見た北部の永田いなか浜に比べると格段に落ちる。で、春田浜で遊ぶのは却下。
Maakunのご希望で、そこからさらに南岸を西に向い千尋の滝へ(9:19)。モッチョム岳の麓の幅400m高さ200mという巨大な花崗岩の一枚岩を侵食して形成された66mの滝は、遠景ながら迫力満点である。
『ヤッパ、泳ぐなら北でしょ!』家族の気持ちは一昨日見た透明感あふれる島の北部の海へ。膳は急げ!海は逃げないけど、オレたちには時間がない!ってことで、またまた島を半周して永田へと向う。


千尋の滝を観光した後は、クルマで遊び場探しへ

誰もいない海♪

途中、一湊(いっそう)海水浴場にも立ち寄って偵察してみるけど、多くの海の家が開店してて、ビーチと言うよりも、お客を呼び込む声が響く“正しい海水浴場”の雰囲気なので、そのまま永田いなか浜へ。
10:45いなか浜到着。トイレ横のパーキングにクルマを入れると、フロントスクリーンいっぱいに広がる蒼い海!
コレコレ!これを求めてたのよっ!思わず声が出る美しさだ。

早速、僕とMaakunは外で、女性陣はekワゴンのプライバシーガラスで囲まれたリアシートでウェットスーツへの着替えを済ませ(...ってビーチにも駐車場にも人はいないんだけど、一応恥じらいを忘れちゃオンナはお終いってことで...笑)、水際に駆けてゆく。

限りなく清冽!思いっきり透明!
マスクを着けて海に飛込むと数十m離れた場所にいるAzuの足がニョキッ!と水面から伸びているのがくっきり視認出来る。水平方向でしか確認は出来ないけど、透明度は50m近くある感じだ。
普通なら打ち寄せる波で砂が舞い上がって濁りが入るはずの波打ち際だけど、ここの花崗岩が砕けて出来た優しい色合いの荒い砂は重く、舞い上がってもすぐに沈澱して濁りを生じることがないのである。しかも波が打ち寄せるたびにサラサラというよりももっと金属的なキリキリキリという感じの音が海中に鳴り響く。砂が鳴っているのだ。
スバラシイ!最高だ!そんなことを思いつつ海面に顔を出すと...ん?自分が予想してた景色がそこにはなく、思っていたよりも数倍は沖に流されている。
あれっ?


波が高くて急に深くなっていてシュノーケリング不可

我が家のメンバーの泳力ならば危険はないだろうけど、この浜は波の引きがかなり強い。しかも屋久島にしては遠浅なのかもしれないけど、足が届くのは波打ち際から10m足らず。案の定、危険を察知したAzuは泳ごうとしないで波打ち際で遊んでる。
『全然、魚いないよ、ココ』Maakunも少し不満げ。『キレイだけど、ちょっと違う気がする。』
Mamaの言葉にうんうんと頷いた僕らは20分ほどをここで過ごしたあと、再びシートにゴミ袋をかぶせたクルマに乗って、別の場所を探すことに。

そう簡単に見つかるんかいな?普通はそう思われるのだろうけど、我が家はちょっと違います!(笑)だてに長年カヌーをやってません!川の縁をクルマで走りながら雰囲気の良い河原のありそうな場所と、そこへの進入路を見つけるってな作業はいつものこと、お手のものなのである(笑)
いなか浜の東の端に“いかにも”な場所を見つけた僕らはクルマを道路脇にある広場へと停める。まずは身の軽いMaakunが先遣隊で浜へと下りてゆく。待つこと5分、ビーチに立つMaakunが両腕で大きな○を作る。OKのようだ。


で、捜しまわって見つけた磯がココ

高度差30m、砂丘のような美しい砂のスロープを下りてビーチへ。当然、ココもウミガメの産卵地なので、うみがめ館のスタッフに教えられたように、足元に注意しながら海へまっすぐ進み、波打ち際を歩いて磯に向う。波はいなか浜同様にかなりの強さがあって油断してると足をすくわれて転倒しかねないほどだ。
岩場に入り岩戸のような狭い隙間を抜けると...そこは夢のような場所!
写真にもあるように海側に高くそびえる岩が壁となり、海と平行に溝のような空間を形作っている。その手前には波ひとつないこじんまりとしたビーチ、そして砂浜の向こうには複雑に入り組んだ渓流のような磯、そしてそのまた向こうには、いかにも登ってちょうだいね!とオイデオイデをしてるボルダリング向きな岩場...我が家のメンバーの好みを全て満たすような場所に笑いが止まらない僕らだ。


周囲を岩壁に囲まれた小さなビーチ

 

何から遊ぼう!?砂浜にPatagoniaの防水デイパックを下ろしてキョロキョロと辺りを見回す僕らは、まるで貸切のTDLのゲートに立ったような気分(笑)。
↑のMamaとAzuがいる向こうにタイドプールを発見した僕らは、まずはそこでお魚観察。干潮にむかっている海とは1m近い高度差があって、なんだか、那智勝浦の海に面した岩風呂にも似た感じのタイドプール。
期待通り、そこには色とりどりの魚が数多く閉じ込められている。身体を入れるには狭すぎるし、水が余りにも透明なのでシュノ−ケリングマスクなんて着けなくても、ゆったり観察出来る。
魚たちも不運にもこんな狭い場所に閉じ込められて“諦めの境地”(笑)なのか手を伸ばしても全然逃げないし、しばらく眺めていると熱帯魚店の水槽でも見てるような気持ちでつまらなくなってくる。


タイドプールも随所に!

そこで、海に向って右側、砂浜の奥にある渓流風の磯に入る。この磯は海側の岩壁に守られる形で波がない。でもタイドプールではなく、岩壁の間を通って外海と繋がっている感じだ。マスクを着け水に入ると...『ンヴガァ〜ヴァ〜!』Azuの絶叫が響き渡る。すげぇ!こりゃ、すげぇ!『ヴァァ!ズンヴォイ!』(うわぁ、すごい!)魚の密度が尋常じゃない!それほどフレーミングを狙ったわけじゃなく、ただ目の前の水中を撮るだけで↓この数なのである。デジカメの画角に写るのはごく一部。この右にも左にも自分を中心に360度この状態が広がっているのだ!魚を探す必要なんかなくて、実際にマスクを通して見える魚の数は、もう数え切れないほど。しかも、種類が多くて、色とりどりで...美しい色合いの花崗岩と淡いベージュの砂に覆われた海底と相俟って、まるで“作り物”のような光景だ。


海に潜るといきなりこの光景が眼前に広がる(当然Azuは『ンヴガァ〜ヴァ〜!』と絶叫)

 

しかも海と磯とを隔てる岩の隙間(潜ると真っ青に光ってそれはそれは美しい!)から流れ込む海水に乗って、時折30cmを越すような大きなシマダイが「やむを得ず」磯に入ってきて、ひとしきり浅い磯を泳ぎ回って、再び引き波に乗って去ってゆく。隙間に近づき過ぎると吸い込まれて危険なので遠巻きに眺めるだけだけど、ヤスを持って来なかったことを心から後悔する僕らだ。(だって、岩の隙間で待ってると波が打ち寄せるたびに大物が運ばれて来るんだもん!悔し〜い!)
磯での遊びを書き綴ってると永遠に終わりそうもないので、この程度にしておくけど、オレンジ色に白い縦線のクマノミにも遭遇したりして、それはもう大満足の磯遊び!プライベートビーチ(...同然。だって誰もいない上に高い岩で囲まれてスッポンポンでも平気なんだもん)でシュノーケリング三昧はスバラシイ体験だったのだ。


早速シュノーケリング開始!(Azu)

いなか浜の魚たち

クリックすると少し大きくなります(300×225)

ブラウザの「戻る」でお戻りください  photo by aki

*ちなみに、オレンジ色に白い縦線...まさに“ファインディング・ニモ”してしまいました。(残念ながら写真は撮れず)

エンドレスで遊び続けるみんなを無理矢理ビーチに上げて昼食を食べた後、再び海に“帰ってゆく”MamaとAzuを置いて、僕とMaakunは磯の向こうにそびえる岩山へ“なんちゃって”ボルダリングに向う。遠くから見てると低く狭い岩場に見えるけど、実際に麓から見上げると素晴らしく広大で高度感のある場所。一面の岩場は複雑に入り組んで、ちょっとした冒険気分を味わえる。
ルートを選び、次の一歩を見きわめながらテンポよく岩を飛び移り、手足を置く場所を探しながら登る...岩登りは非常に知的な遊びである。

 


ボルダリングも楽しい(てっぺんにいるのはMaakun。かなり高度感あり)


奇岩、珍岩の宝庫でもある

さて、Maakunはどこでしょう?

岩の島・屋久島の岩場は全てが丈夫な花崗岩。そのざらざらした荒目のサンドペーパーのような表面は、滑りにくくて非常に登りやすい。また屋久島花崗岩とも呼ばれる屋久島の本体を形成する岩石は、2.5cm×5cmくらいの大きな長石の結晶を含んだ岩で、それがさらにグリップ感を高めてくれるのだ。。

しかも波による侵食でいかにも手を掛けて下さい!とばかりのグリップ石が点在。ホントいつまでも飽きない岩場だ
(写真のように屋久島花崗岩は白い長方形の斑がある。花崗岩はマグマが地下深くでゆっくり冷えて固まった岩石だけど、屋久島はその冷え方がさらにゆっくりだったために結晶が大型化したらしい。ま、つまり屋久島はマグマが地表に噴出した火山ではないっていう証拠でもあるんだけど、屋久島の花崗岩は今から約1400万年前に形成された比較的新しい時代の花崗岩。やけに詳しいけど何故でしょう?...笑)
大きな危険箇所もなく余裕で大岩のてっぺんを制覇し、後はルートを変えてさらに険しく難しいコース取りで頂点を目指す。ヘルメットもプロテクタもないし、足元はTEVAなので(腰にチョ−クバッグを下げてるけど、中身はデジカメだし...笑)無理は禁物だけど、『海もイイけど岩登りもね』なククレカレ−みたいな(古っ!)気分でとても楽しむことができた。

『最高だよ、ココ!今度はこの岩場に泊って一日中登ってたいなぁ!』Maakunは大のお気に入りのようである。

 


 

 


ウェットスーツの“塩抜き”に訪れた宮之浦川
新鮮なビューポイントから子供達の泳ぎを見る

14:00前まで3時間近くをずっと海で泳いで過ごした僕らは、ちょっと疲れ気味。ビーチで寝転がっていると南の島の強い陽射しに照らされたウェットス−ツには見る見るうちに塩の結晶で真っ白になる。『さぁ、そろそろ帰ろうか!』そんな僕の言葉には誰も反応しないくせに、『さぁ、次は川へ泳ぎに行こうか!』ってのはちゃんと聞こえるようで(笑)僕らはウェットスーツのままクルマに乗り込んで宮ノ浦川へ『塩抜き』と称する泳ぎに出かけることに。


少し濁りが入るけど清冽な雰囲気の宮之浦川

『釣具屋さんないかなぁ〜!』
クルマに乗るなりAzuは川に行くと聞いて、網が欲しくて欲しくてたまらない様子。彼女にとって川で網がないってことは、セパレーツの水着の上半分がないのと同じぐらい寂しいことのようである(笑)。

15:20ガイドのアラタさんに教えてもらった宮之浦川河原に到着。
海と清流が程近いという点で似通った紀伊半島でも同じだけど、午前中は海で泳ぎ、午後は川で塩抜き&クールダウンというのが正しい夏の過ごし方。
当然ながらこの河原に観光客の姿はなく、地元の川ガキとその保護者で賑わっている。(保護者は主にお母さんとお爺ちゃんお婆ちゃんが多い。平日の昼間だしなぁ)


美しい川面を泳ぎ渡る兄妹

スカーリングでポーズを取るMaakun

当然地元の子供たちは海パン一丁。紀伊半島の川と明らかに違うのは、保護者も服のまま泳いじゃってるところ(笑)。
アラタさんによれば、屋久島の子供のいる家庭では、仕事を午後5時に終え帰宅したお父さんが子供を連れて夕涼みを兼ねて川で1〜2時間泳ぐのがごく普通の過ごし方なのだという。本州ではもはや叶うことのない夢のようなスローライフ...羨ましい限りである。


Maakunの裏返しバタフライ(笑)

ワタシもやってみようっと!(Azu)

(紀伊半島に限らず本州では概ね大人がさっぱり泳がなくなっている。河原で眺めてるとお母さんはみんな日傘をさして座っているだけ。時々泳ぎ始めるのは酔っ払いだけ...で、溺れる。大人が泳がないのは何故なんだろ?座ってるだけで楽しいのだろうか?僕には理解不能である)

さて、そんな場所に現れたウェットスーツ家族。はっきり言って水に入る前から“浮いてる”我が家なんだけど、我が家の子供たちはキレイな川さえあれば他人の目なんて気にならないわけで、ウヒヒヒと満面の笑みを浮かべて川に飛び込んでゆく。


Azuの潜水はまた進化したかも!?

透明度はまずまず、というか今一つ(vs 銚子川)だけど、水温がメチャ高くてスバラシイ!
潜水して川底を泳ぐ魚を追いかけたり、背泳ぎにクロールにバタフライ...川を縦横無尽に泳ぎまわる。
『紀伊半島の川ガキの心意気を見せたれっ!』と僕もともちゃんも一緒に泳いだ後で河原に腰掛けていると、着衣泳のオジサンが声を掛けてきた。

『どこから来た?』
『三重県です。』
『へぇ〜、そりゃまた遠くから!』
『子供さんたち泳ぎが上手だ、慣れてるな。三重県にも良い川あるの?』
『いやいや、こんなキレイな川はあんまり...』『そうかそうか!』(ニッコリ)

 


3mの川底でドンコちゃんを観察するAzuとピースして戯けるMaakun

その後、僕が橋の上から写真を撮っていると、橋の真下でスカーリングで浮かんでるMaakunにさきほどのオジサンが泳いで近づくのが見える。ふたりは泳ぎながら何やら会話を交わしているので耳を澄ませてみると...

『どこから来た?』
『あっ、三重県です』
『三重県にもこんな良い川あるのか?』

おおっ、さっきと同じ質問だぁ。ここは地元に敬意を表して『いやいや、こんなキレイな川はあんまり...』と答えるもんだぞ。
で、Maakunの答えは...

『あるよ。もっときれい。』
『そ、そうか...』
ハハハハ...子供は正直で困る(苦笑)


これだけ暖かいと一日中泳いでいられるなぁ〜!

いずれにせよ、オジサンを含めここの人たちは、この川を誇りに思ってる...それだけでも素晴らしいことなんじゃないかな?そう思うのである。屋久島の川は魚が少ない...そう聞いてたんだけど、潜ってみると結構大型の鮎や真っ黒なドンコちゃんがウヨウヨ。


静かに見えてかなり流速がある

やっぱりここでも飛込みは欠かさない

漁業権の存在しない屋久島の川は鮎だって捕り放題!下流側の自然の河岸ではウナギがウヨウヨらしいし...今回もアラタさんにキャンプ可能な場所を教えてもらってたので(屋久島は私有地やキャンプ場を除きほぼ全面キャンプ禁止)今度来る時は少々荷物が増えてもいいから、網やヤスやカニ籠なんかを持ち込んで川べりでキャンプしようと心に決めたのだった。


潜水の瞬間は結構笑えるポーズ

一時間半ほどを川で過ごし、ウェットスーツを舐めてみたらもう塩辛くない(笑)ということで、“塩抜き川遊び”は終了。宮之浦を一旦出て、楠川温泉へと向う。秘湯感たっぷりのこの温泉、那智天然温泉並みの入湯料ながら、硫黄臭プンプンの温泉らしい温泉。傷や怪我に効果絶大とのことだけど、実際に温泉に入った後は磯遊びで出来た手足の傷の痛みがスッと消えたから大したものである。加えて、渓流沿いに設けられた休憩所はとても落着いた雰囲気で、夏の夕暮れのまったりした時間を過ごすのには最高の場所だと思う。(ちょうど、浴衣姿の美しいお母さんが団扇を揺らせながら赤ちゃんにお乳をあげていた。何故か感動した。)


ウェットスーツの塩抜き完了!

楠川温泉でサッパリ



安房林道から望む夕焼け空

楠川温泉でまったりと過ごし、着替えを済ませた僕らは、再び宮之浦集落へ戻りお土産物屋さんでショッピング。特産品と言えば屋久杉の木工品だけど、いくら倒木や既に伐られたものを使ってるとはいえ、ちょっと心に引っ掛かるものを感じるので、もうひとつの特産品であるトビウオを中心にセレクト。その後はトビウオのすり身を製造直売してるお店に立ち寄りつつ、安房へと戻る。

このまま宿に帰るつもりだったけど、夏の午後6時はまだまだ明るい。明日、屋久島を後にすることを考えると、もうひと遊びしたい!ってことで、宿を通り過ぎてそのまま安房林道へと向う。急峻だけど、まるで有料道路のように整備された素晴らしい道路を進むと、道路脇にまたまたヤクザルやヤクシカが姿を現す。最初は『おおっ!鹿だぁ!』などといちいちクルマを停めていたけど、あまりにも頻繁に現れるので、そのうち『あっ、鹿!』『あっ、ホンマやね』ってな感じでちらりと見るだけになってしまう。逆にこの時間帯は全くクルマの往来がなく、登山からの帰りだろうか?時々対向車がやってくると『おおっ!クルマが走ってるぞ!』と大騒ぎになるほど。クネクネと曲がった、でも十分に広い高規格の林道を半時間近く走ると、ヤクスギランド(この名前で遊園地か何かと誤解されやすいけど、正真正銘素晴らしい森だ)に至る。


宿に帰らず、何故か安房林道を1時間上ると...
そう言えば屋久杉あんまり見てないなってことで紀元杉
帰り道は豪雨と濃霧で視界不良

既に日没を迎え入ることはできないので、ヤクシギランドを通り過ぎさらに10分ほど進んで18:20、紀元杉に到着。クルマで行くことができる中では最大。最長寿な屋久杉である紀元杉。推定樹齢3000年とも言われる大木の周りを歩いて、その威厳に満ちた姿を堪能した僕らは、霧で視界不良になった安房林道を引き返して、宿に向け走るのだった。

 

紀元杉(推定樹齢3000年)

 


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